2020-08-01から1ヶ月間の記事一覧
ニュートンは、時折つい買ってしまう。タイトルに惹かれるのはもちろんとして、開くと中はイラストや写真で溢れている。しかも中身はそこまで専門的ではないので、素人に分かりやすいというのがポイントだ。 今回のベイズについてもイラストもそうだが例も分…
タイトルと要約だけをかじってつい読まなかった本の一つが、クリステンセン教授の「イノベーションのジレンマ」で、この本を読み始めて改めて、「ああ、読んでおけばよかった!」と後悔した。帯には「イノベーションのジレンマ」を超える、という謳い文句が…
齋藤孝氏の書籍はどれもさらっと読めて、本当に分かりやすく書く人だと思う。じゃあ中身が薄いのかというとそういうことではなく、この本にはスピーチに関する88のテクニックが紹介されている。基本的なところから質を向上させる小ネタの話、コメントを求め…